平成11年に町民有志が春木南より購入し、平成14年に40年ぶりにだんじり曳行を再開。 別所町には明治41年まで熊野神社があり、太陽神の御使である3本足の烏「八咫烏(ヤタガラス)」を熊野神社の御神紋としていたため、纏には2匹の八咫烏が彫られている。また、ハッピや後旗にも染め抜かれている。